EUからの離脱

こんにちは。
ヨーロッパの驚きのニュースとして、イギリスのEU(ヨーロッパ連合)離脱を取り上げたいと思います。

まず、なぜイギリスがEUからの離脱を図ったのか。
EUの一員として、移民問題の受け要れ強要、さらに国民の負担が実に週6億ポンド(円にすると800億円超え…)という話もあります。
自分立ちの暮らしだけではなく、これだけの負担がかかれば生活がひっ迫し、長年の不満が溜まるのは容易に想像がつきますね。

国民投票という形で明らかになったものと思われますが、一部報道では「まさか離脱すると思わず悪ノリで投票した」という人たちが多くいたという発表もでています。

投票のやり直しを求める活動では、すでに400万人を超えているとか。
実際に離脱をするかはまだ先のようですね。

さて、イギリスがEUからの離脱した際に日本にはいったいどんな影響が起こるのでしょうか。

メリット
 ・イギリスポンド安の影響から輸入品が安くなる
 ・上記に同じく、ポンド安の影響で、海外旅行がお得になる

しかし、これはイギリスが経済悪化のためのポンド安。
商品や旅行代が安くなったと、単純に喜んでいい場合ではなくなりそうです。
 
デメリット
 ・企業利益の悪化
 ・海外からの旅行客の減少

EUに残留している限り、EU加盟国は協力関係を結んでいますから「戦争に発展しにくい」という恩恵があります。
ギリシャ破綻はまだ記憶に新しいですね。
これからの難民問題、テロ問題も懸念されています。
イギリスにとっての離脱のメリット・デメリットもふまえ、動向が気になるところですね。

「難民・テロ」とヨーロッパ

こんにちは。

前回は、ヨーロッパ経済が抱える問題として
「金融市場の不安定化」「対外関係の不安定化」「難民・テロによる混乱」
での「金融市場の不安定化」についてお話しさせていただきました。
今回は、「難民・テロ」が与えるヨーロッパへの影響についてお話しさせていただきます。

みなさんも、フランスのパリでおこったテロ事件は記憶が新しいと思います。
全世界に衝撃が走りました。怒らないであろう場所で起きたと。
フランスはもともとずっと挑発されていたんですがね。。
実はその前にベルギーの首都ブリュッセルで連続テロ事件が起こったのはみなさん覚えてらっしゃるでしょうか。今回はその内容も盛り込んでお話しします。そして、テロがもたらす影響についてお話しさせていただきます。

パリでのテロ事件というのは、観光産業に大きな影響を与えました。
もちろん今もなお続いております。
さらに、ブリュッセルのテロ事件でも、ヨーロッパ株式市場ではすでに航空会社やホテルなど観光業の業績への影響を懸念して、関連奇病の株価が大幅安となっています。観光産業には大きな影響ですよね。
今回はしかも、空港や駅という交通の要がターゲットなったのですからなおさらですね。しかも、この事件が起きたときがヨーロッパの大型連休である

・3月25日(金):Good Friday(グッドフライデー)
・3月26日(土):休暇、または通常土曜扱い
・3月27日(日):Easter(イースター当日)
・3月28日(月):Easter Monday(イースターマンデー

の連休前にテロが起こってしまったので、ベルギーとかかかわらず、ヨーロッパ全土に影響があったのは否めないと思います。
しかし今のところ株価を見ると関連産業は大きく下げてはいますが、全体的には影響がみられないそうなのです。
テロリストが考えてる思うつぼにならないように、というのも影響しているかもしれませんね、この影響がみられないというのは。
冷静に今回のテロに対して対策がとられているという姿勢が見られます。
日本もこのような冷静さはほしいものですね。

以上のように、テロからのヨーロッパの影響は大きくはありましたが、ヨーロッパもただテロにびくびくおびえているのではなく、ある程度身は構えており、その時になったら冷静さをはっきしているということが今回わかったと思います。

今回、ヨーロッパの最大の問題といわれる難民についてお話しできませんでしたが、
テロがヨーロッパに対する影響についてお話しさせていただきました。

ヨーロッパ経済の抱える問題

こんにちは!
今回は、ヨーロッパ経済についてお話していきたいと思います。
現在、ヨーロッパが抱える問題として特徴的になっているものを上げていきます。

1. 金融市場の不安定化
2. 対外関係の不安定化
3. 難民・テロによる混乱

これらのものが、代表的なヨーロッパが抱える問題です。
今回は、一番上の「金融市場の不安定化」についてお話させていただきます。
世界の金融市場で不透明な情勢が強まると、ヨーロッパ経済はかなりの悪影響を受けることになると思います。
ユーロの反転・上昇リスクはかんがえなければいけない、リスクです。
ユーロドルは1ユーロが1.08ドル台まで下落した水準にあります。この状況で
中国が景気減速が続いたり、アメリカの利上げベースが遅くなることによってユーロに反転上昇圧力が高まる可能性があるのです。
(参考:https://www.jcer.or.jp/column/hayashi2/index831.html
さらに、原油価格の反転上昇のリスクは、ユーロにとって大きな問題です。
上の状況とは逆に、中国の落ち着き、アメリカの利上げが現実の視野に入ってきたときは、反転の可能性が強いです。

このようにヨーロッパは量的緩和策を継続することが避けられない状況となってきます。
他の「対外関係の不安定化」や「難民・テロによる混乱」もヨーロッパにとって大きな問題となっています。
難民やテロに関しては、日本でも大きく取り上げられているので皆さまもお聞きになっていることですね。
これらの知識を踏まえて、ヨーロッパだけではなく、アジアにも目を向けて一緒になってこれらの問題を考える必要がありますね!

以上、今回はヨーロッパ経済についてお話させていただきました。

伊勢志摩サミット

こんにちは。

5月26~27日までG7、伊勢志摩サミットが行われましたね。

 

サミットへの日本の基本姿勢は、「主要国が財政出動で協調し、世界経済を支える強いメッセージを打ち出すこと」でしたが、各国が「財政出動」で一致する可能性が低くなってきたという話を聞いていました。

20日・21日に行われたG7 財務相・中央銀行総裁会議では、イギリスとドイツが

財政出動に消極的だったようですね。

結局、この会議では、金融政策・財政政策・構造改革それぞれ3つの政策を各国が

総動員することでまとまったようですが、「各国の事情を踏まえて」の条件付きでの合意でした。

また、ドイツのショイブレ財務相は最も重要なのは構造改革であると指摘しました。

 

実際に行われたサミットでも、「G7伊勢志摩経済イニシアチブ」を打ち出して、

持続可能で均衡のある成長の達成のため対応策をまとめ、構造政策を進めるために

G7が協力して取り組むことで合意したようです。

ただ、ここでも相互補完的な財政・構造政策の役割を確認するとして、G7各国が

状況に応じた政策を総動員することが協調されました。

 

お互いの国の財政状況に合わせて各政策を実施するということでしょうか

7つの国全体での意見が一致することは難しいですよね

どこまで各国が「協調」して総動員できるかこれから注目していきたいです

 

セーフティネット保証

こんにちは。

ヨーロッパやアジア経済といっても、かなり範囲は広いので、まずは日本についての時事ネタからの僕の感じたことを書いていきたいと思います。

 

ネタ的にはまだ比較的新しいですが

「三菱自動車問題」

ニュースを見たときは、かなり驚きました。

歴史ある大手企業が長年にわたってのデータ不正。

会社内での体制も問題視されていましたが、この問題でもっと大きな影響をうけるのは、製造に携わっていた中小企業などではないでしょうか。

自社内での工場生産停止はもちろんですが、外注生産の企業ではかなりの痛手なのは間違いないと思います。

経済的にみてもかなりの波がくるだろうな~と、ニュースの記事を見て不穏に思いましたが、国からの対応が出ているのを知っていますか?

 

「セーフティネット保証」

中小企業が金融機関から資金を借りる際、地域の信用保証協会が2億8000万円を限度に100%の保証を付けることで借りやすい環境をつくることにしています。対象となるのは、三菱自動車が生産量を縮小したことなどに伴って、売り上げが前の年の同じ時期と比べて10%以上、減少した中小企業で、速やかに実施することにしています。

-NNKニュースより引用-

 

もちろん、経営の立て直しにしばらくはかかる思いますが、長い目で様子を見ていきたいと思います。

ヨーロッパやアジア経済などの傾向を追う!

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はじめまして!
日々めまぐるしく流れる経済ニュース、みなさんはどういった視点で眺めているでしょうか?
このブログではヨーロッパやアジア経済の傾向を追っていきたいと思います。

世界経済というとなんだかかたっ苦しくてよくわからない、なんてよく耳にします。

そもそも経済とは?
僕達が生活していくためには様々なモノ・サービスが必要です。
住むための家、食べ物に飲み物、移動に必要な交通機関や車…それら全て、手に入れるために必要になるのが「お金」ですね。
経済というのは簡単に説明すると、モノやサービス・それらを手に入れるためのマネー等の流れをいいます。
僕達の生活を取り巻く経済。それらはすべて世界中で繋がり合っています。
そう考えると、僕のような普通のサラリーマンが世界の経済の一部を回していると言っても言い過ぎではないのかも!?(いや、ちょっと言い過ぎましたね…)

このブログでは時事ネタや僕の日常のブログなどまじえながら経済について説明していきたいと思っています。
宜しくお願い致します。